温かいご飯で中学受験を乗り切ろう!塾のお弁当に「ランチジャー」をオススメする3つの理由

 受験勉強も佳境に入ってくる小学校5・6年生になると、夜遅くまで塾で勉強する受験生も少なくありません。そんな時、受験生の親御さんにとって難しいのは「お弁当をどうするか」という問題ではないでしょうか。

 毎日のように作って、同じようなメニューにならないように、健康に気を付けた献立で…と様々なことを考えるのはかなり大変だと思います。一方で、受験を控えピリピリしている子どもにとっても食事は数少ない楽しみの一つです。また、勉強はかなりカロリーを消費するため、しっかりと栄養を補給することがとても重要です。そのためにも、飽きずに食欲をそそるような食事は欠かせません。

 筆者は小学生の頃、親に保温弁当箱の「ランチジャー」でお弁当を作ってもらっていました。この「ランチジャー」は非常に優れもので、受験生のお弁当にぜひオススメしたい商品です。この記事では「ランチジャー」を使うメリットについて説明していこうと思います。

 

「ランチジャー」とは?

 私がオススメする「ランチジャー」とはサーモスや象印、タイガーなどのメーカーから出ている商品です。魔法瓶のような断熱ケースに入っており、スープやご飯を温かい状態に保つことができます。私が使っていたのは下のように3層に分かれたタイプで、下からスープ、ご飯、おかずを入れるようになっていました。おかずは常温のままなので、夏場でもいたむ心配がありません。

 

 (ナフコオンラインストアHPより引用)

 

 上の他にも保温の弁当箱には色々なタイプがありますが、どの種類でも基本的な性能は同じです。

 

ランチジャーのメリット

 それでは、ここからは実際に、ランチジャーのメリットについて説明していきます。

 

メリットその1:温かくておいしい!

 当たり前ですが、最初のメリットは温かいお味噌汁やスープ、ご飯が食べられておいしいことです。お弁当というと冷めたご飯やおかずが連想されがちですが、このランチジャーを使えば夕方に作ったお弁当も夜まで温かい状態で食べることができます。

 子どもにとって、夕食のお弁当はその後の授業・自習に向けての大きなモチベーションとなります。そこで普段の夕食と同じように温かいご飯とおかずを食べられることは健康的にも良く、その後のやる気にもつながることでしょう。

 

メリットその2:作るのが楽!

 先にお断りを入れておきますが、私がお弁当を作っていたわけではないので実際には楽ではない可能性もあります。もちろん、普段の夕食に加え追加でお弁当まで作るのは大変な仕事でしょう。しかし、このランチジャーを使うことでその大変さを和らげられると思っています。

 例えば、余計にお味噌汁やスープを作るのは面倒と思われるかもしれませんが、夕食の時に作るのであればそのままお弁当にも入れることができます。また、一から作らなくても、インスタントのお味噌汁やスープを使うことで時短にもつながります

 

メリットその3:バリエーションが豊富!

 3つ目のメリットは、メニューのバリエーションが豊富なこと。これがこのランチジャー最大の特長だと思います。

 まず、スープを入れる容器にはスープ以外の物もいれることができるのです。例えば肉じゃがなど、普通のお弁当には入れづらい煮物の類もこのスープジャーになら入れることができ、温かい状態で食べることができます。その他にも、カレーハヤシライスシチューなど、丼ものも上の具とご飯を分けて入れることが可能です(丼もの専用のランチジャーも発売されています)。
 つまり、様々なレパートリーを考えることができ、このような場合でも夕食と同じおかずをお弁当にすることができる点でランチジャーは非常に優れています。

 このランチジャーに入れられるのはご飯ものだけではありません。例えば私の場合、保温容器2つに焼きそばが入っていることがありました。スープの容器に温かいダシを入れ、その他の容器に麺を入れればうどんも食べることができるでしょう。

 他にも、インターネットを探すとランチジャーやスープジャーを使った色々なアレンジレシピが出てきます。

 

 ランチジャーは夏場にも活躍します。保温だけでなく保冷の機能もあるので、冷たい麺類などをお弁当にすることも可能なのです。冷たいダシやスープと麺を入れることで、冷やし中華やつけ麺、冷たいうどん、またはご飯を入れてお茶漬けなどにすることもできるでしょう。夏場にお弁当がいたむ対策だけでなく、暑くて食欲がわかない時でも食べやすいような工夫をすることができます。

 

まとめ:受験生のお弁当にランチジャーがオススメの理由

 受験生のお弁当事情が特殊なのは、「夕食にもお弁当を食べる」という点です。昼食でお弁当を食べるシーンは珍しくないですが、夕食もお弁当というのはその後の人生でもそれほど多いことではありません。だからこそ、なるべく普段の食事と同じようなものをしっかり食べられるランチジャーが受験生のお弁当箱に最適だと思うのです。

 

おまけ:入試当日のお弁当や食事は?

 ところで、入試当日にお弁当を持っていく必要がある中学校もあると思います。入試当日のお弁当はどうすればいいのでしょうか。

 個人的には、入試当日は少し工夫が必要だと考えています。本番は緊張して食欲が出ないこともあるでしょう。しかし、栄養を補給しなければ次の試験で頭をフル回転させることができません。
 そういう場合に備え、こまめに食べて栄養を補給できる小さめのおにぎりやカロリーメイト等のお菓子、ゼリー飲料などを持っていくことをオススメします。糖分を補給するために小袋のチョコレート菓子なども良いかもしれません。入試の行われる1~2月はかなり冷え込むため、体を温められるスープを持っていくのも一つの手です。

 これは、お弁当の要らない中学校でも同じです。何科目も試験を解いていれば、お昼になる前にお腹が空いてしまいます。だからこそ、食べ物はすぐに食べられる、色々な種類のものを持っていきましょう。

 

 

 ちなみに、入試の日の朝食にゲン担ぎでカツ丼などを食べるのはアリでしょうか?子どもは消化も早いためそこまで問題視しなくてもいいとは思いますが、万全を期すなら揚げ物などは避けた方が良いでしょう。

 

 入試本番では何が起こるか分かりません。様々な状況に対処できるように、また自分自身のお腹の空き具合などを確かめるためにも、1月校の受験日や入試の直前に本命校と同じスケジュールで過ごしてみることが大切です。

 

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参考

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初めまして。髙橋利弥と言います。 武蔵中・高校から一年浪人を経て今年東京大学文科三類に入学しました。中高時代はサッカー部に所属し、高校では主将を務めていました。現在はダイビングのサークルに入りつつ、サッカー部のスタッフとして主にプレー分析などを担当しています。趣味は音楽を聴くことで、[ALEXANDROS]などの日本のバンドのほか、QUEENも好きです。ボヘミアン・ラプソディーは浪人していたにも関わらず公開直後に観に行ってしまいました。また、ライブに行くのも大好きです。高校時代は部活で忙しくてあまり行けず浪人の時も我慢していましたが、大学に入ったからには行きまくりたいと思います。今ハマっていることはハリウッド版のGODZILLAシリーズです。オリジナルのゴジラは見たことがないのですが、興味がわいてきて見てみたいと思っています。最後に、自分は昔から文章を書くことが好きでこうやってライターとして仕事ができることがとても嬉しいです。まだまだヘタクソですが、これから経験を積んで成長していきたいです。 よろしくお願いします。