中学受験に成功する!親が子供にできること

 中学受験をすると決めたはいいけど、お子さんに何をしてあげればいいのかわからない、なんてこともありますよね。中学受験をする時のお子さんの年齢は11,12歳で物事を決断するのには少し幼すぎます。「中学受験は親次第」なんていう風にも言われますよね。ここでは、中学受験をするお子さんに対して保護者の方がやってあげられることをご紹介していきます。 

子供が勉強に集中できるようにする 

 人間の集中力はそう長く続くものではありません。大人でも、90分が限界だと言われています。子供の集中力が続く時間は、なおさら短時間になります。集中できていないまま頑張って勉強し続けようとしても、勉強は進まず時間ばかりが過ぎて行きます。時は金なりと言いますが、受験期のお子さんにとっての時間は別格で大切です。「机の前に座っているだけで満足してしまっている」「ペンを握って勉強しているフリをしている」というようなことになっては親子共にそれぞれが苦しい思いをすることになってしまいます。そのようなことになるのを避け、志望校に合格させるためにも、お子さんが集中して勉強できるようにしましょう。 

 勉強に集中できる環境を作る 

 お子さんが勉強に集中できる環境を作ることは大切です。大人でも、周りが騒々しかったり、勉強よりも魅力的なものが身近にあると、そちらが気になってしまって集中しきれないことはありますよね。家でお子さんが勉強する際には、気が散らないように静かに勉強できる環境が整っていると集中しやすいでしょう。子供の集中力は、些細なことで途切れてしまいます。例えば、TVを消しておく、他にも家族がいる場合には協力してもらってうるさくしない、など色々とありますよね。少しでも気が散る要因になり得るものは、勉強する場所から排除しておくと良いでしょう。 

 お子さんによっては、親や兄弟が隣で一緒に勉強するのも良いかもしれません。勉強に限らず、読書をするなど、何か別の作業でも構いません。親が黙々と隣で集中していると、自然と子供も集中できるようになります。同じ問題をどちらが早く解けるか競争するのもアリです。子供の闘争心を掻き立て、勝ちたい一心で頑張る子もいれば、ゲーム感覚で頑張れる子もいます。親のこの行動により、「勉強しているのは自分1人ではない」「自分と同じ時間を過ごしてくれている」という気持ちを生むことができ、やる気を出させることができます。 

 勉強する時間を確保する 

 勉強は、長時間やり続ければ良いというわけではありません。30分ごと、45分ごと、60分ごとなど、お子さんに合った集中して勉強し続けられる時間を見つけて決めてあげましょう。こまめに休憩を入れるなど、息抜きを大切にして、効率よく勉強に集中できるようにしてあげましょう。 

 規則正しい生活をできるように心がけることも大切です。受験は長期戦です。勉強量も学年が上がるごとに増やしていかなければいけなくなってきます。毎日夜遅くまで勉強していると睡眠時間が減り、授業中の居眠りなど日中の眠気につながり、かえって効率が悪くなってしまいます。また、疲れが取れにくくなったり、疲れやすくなったりと、免疫力を下げる要因にもなります。風邪をひいてしまったらその間は勉強もはかどりませんし、それがもし試験当日だったら100パーセントの力を発揮することはできないかもしれません。このように、睡眠時間を減らすことはデメリットばかりです。お子さんの健康を第一に、中学受験を乗り越えましょう! 

モチベーションを維持させる 

 これは本当に大変です。受験生には、模試や塾内などテストがたくさんあります。その結果が良くなかったり、思うように上がらなかったりすると、勉強することが嫌になりがちです。モチベーションが下がってしまうと、勉強すること自体が苦になり、成績も下がって悪循環に陥ってしまいます。お子さんのモチベーションをどれほど高く保っていられるかも勝負の一つです。 

ご褒美で釣って勉強させる 

 ご褒美で釣って勉強させる場合には、お子さんの好きなものをご褒美に設定しましょう。ご褒美があると、子供も「頑張って勉強しよう!」と思えます。ただし、ご褒美を与えるのには、注意が必要です。 

  1. 1つ目は、ご褒美の条件を達成できそうなものに設定することです。例えば、現状成績が1000番くらいの子に対して、「1位を取れたら〇〇してあげる」というような達成が難しいものは避けたほうが良いです。1位を取るために頑張り続けられる子もいるかもしれませんが、頑張って勉強しても達成できない状況を何度も経験して、達成する前に心が折れてしまいます。これでは、勉強を嫌いになってしまうかもしれません。小さなご褒美でも、今から1時間勉強できたら、今日中にここまで終わったら、などの達成しやすい条件にすると良い影響が期待できます。勉強の習慣がついて成績が上がり始めたら、子供は勉強の楽しさを知り自主的に勉強するようになります。
  2.  2つ目は、約束を守ることです。当たり前だと思われるかもしれませんが、つい「今度ね」と言ったきり忘れてしまったり、「まさか達成できると思わず、無理な約束をしてしまった」ということはないでしょうか?1度約束を破られると、子供は大人を信用しなくなります。それが、頑張って達成した約束だったら尚更です。そして、「頑張っても報われないんだな」と思ってしまいます。これがきっかけで勉強する意欲を失くしてしまった話はよく聞くので、注意しましょう。 

褒めて伸ばす 

 テストの結果に一喜一憂しすぎるのは良くありません。だからといって、全く褒めてもらえないとお子さんはやる気を喪失してしまいます。別の点で褒めてあげましょう。とは言っても、「何を褒めたらいいのかわからない!」という方もいらっしゃるかもしれません。人の性格や性質においては特に、良い面と悪い面は表裏一体です。例えば、「まだ1問しかできていない」と思っても、「もう1問もできたんだね!」と言ってあげることができます。 

 他にも、以前と比べて良くなったところを見つけて褒めるのも良いでしょう。他の子と比べるのではなく過去のその子自身と比べることで、必要のない劣等感を感じてしまう事態を避けることができます。「また褒めてもらいたい」「もっと褒めてもらいたい」という気持ちはお子さんのモチベーションアップに繋がり、効果的です。 

 小学生頃までの子供にとっては親が全てで、親の一言が子供の気持ちを大きく左右することもあります。子供が頑張ろう!と思えるような会話を心がけられると良いですね。 

塾や学校の情報を集めて吟味する 

 塾や学校の情報を集めること、これを保護者の方が中心になって考えるのは中学受験まででしょう。どういう教育を受けさせたいのか、お子さんに合った校風なのはどこか、しっかり考えてあげてください。お子さん自身の気持ちはもちろん大事ですが、その選択肢を提示するのは親ですし、オープンキャンパスなどの情報も、勉強もしなければならない子供が情報収集するのは大変です。 

まとめ 

 いかがでしたか?勉強のことは全て塾に任せたとしても、保護者の方にできることはたくさんありましたね。お子さんが楽しく勉強しつつ、中学受験で成功を成功を収められるように、サポートしていきましょう! 

おわりに

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