お豆腐を食べると受験を乗り切れる?レシチンの知られざる効果

お豆腐などに含まれている「レシチン」には、脳を活性化させる働きがあります。脳が活性化すれば、受験勉強もはかどりそうですよね?それに加えて、レシチンは受験生にはかかせない、ある効果も期待できるようなのです。その効果とは・・・?

今回は、身近な食材に含まれている「レシチン」に注目して、食事の面から受験生をサポートする方法について書いていきます。

レシチンが脳に与える効果とは?

レシチンは脳の神経伝達物質をつくる成分です。これが活性化することで記憶力や集中力を高める働きをします。また、自律神経に働きかけ、心身のバランスを整える作用も期待できます。

このように、レシチンは受験生の記憶力や集中力向上だけではなく、精神面も落ち着かせる役割をします。中学受験を控えているお子さんは、さまざまなストレスにさらされています。また、受験生を抱えている親御さんも親御さんならではのストレスを抱えていらっしゃるでしょう。そのような、ストレスに負けない心をつくるサポートをしてくれるのが、レシチンというわけです。

レシチンを多く含む食材は?

このように、記憶力や集中力を高め、ストレスに負けない心を作るサポートをしてくれるレシチンは、ぜひ積極的に摂取したいですよね。では、レシチンはどのような食材に多く含まれているのでしょうか?実は、ごく身近な食材に含まれているのです。

レシチンが多く含まれている食材としては、

  • 豆腐や納豆などの大豆製品
  • ごま油
  • ピーナッツ
  • 卵の黄身
  • レバー

などが挙げられます。

お豆腐などは、手軽に冷奴や湯豆腐、少し手をかけてグラタンや豆腐ステーキ、揚げ出し豆腐・・・さまざまな料理に使用することができるので、毎日でも食べさせたい食材です。ですが、成長期の体をつくるために必要な栄養素は以前お伝えしたようにレシチン以外にもたくさんありますから、一極集中ではなく、バランスよく食べさせることが大切です。レシチンをサプリメントで補うことも一つの方法です。

 ただし、レシチンは身近な食材に含まれている一方、アレルギーには注意が必要です。卵黄や大豆アレルギーがある場合には、その他の食材でレシチンを補給することはもちろんのこと、サプリメントを購入する際にも、成分表示を確認するようにしましょう。

DHAやEPAと一緒に摂ることで相乗効果も

レシチンと同じように、記憶力を高める役割をするといわれているDHAやEPAを一緒に食事にとり入れることで、相乗効果が期待できます。

また、ビタミン群を摂ることで必要な栄養素を体に吸収しやすくなります。特にビタミンB12は集中力を高める効果が期待できるので、ビタミンB12を多く含むしじみやあさり、はまぐりなどの貝類や、のりや煮干しなどの食材も積極的にメニューにとり入れてみるとよいでしょう。

脳と心に良い効果のあるレシチン

レシチンが、脳に働きかけて記憶力や集中力を高める効果があることはお分かりいただけましたでしょうか?それだけではなく、自律神経を整えて、心のバランスを保つ作用もしてくれるので、特に受験生には積極的に摂っていただきたい栄養素です。

ただし、心のバランスと同時に、子どもの健やかな体の成長のために栄養バランスを大切にしましょう。毎日の栄養バランスの取れた食事がストレスに強い子どもを育てます。受験生のための食事のメニューを考えることは大変だと思いますが、これは親御さんが受験生のお子さんに愛情を注ぎ、サポートをできることの大事なことのひとつです。

まとめ

いかがでしたか?身近な食材に、受験生の脳の活性化や記憶力アップ、集によ中力アップのために、毎日のバランスの良い食事が大切であることがお分かりいただけましたでしょうか。

受験生の毎日の食事バランスを考えることは大変なことではありますが、食事面からのサポートは受験生の親御さんができる重要なサポートです。また、食事を通して会話をする時間は、受験生にとってホッとできる貴重な時間でもあります。ぜひ、お子さんを栄養面からサポートしていただき、一緒に受験期を乗り切っていっていただきたいと願っています。

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