東大志望は臨海セミナーを活用すべき!東大ゼミ生とプレミアム会員について
こんにちは!わいあーるです。 今回は、僕が浪人生活の1年を通して使いまくっていた「臨海セミナー」の「東大プロジェクト」(以下、東大PJ)を紹介します。 臨海セミナーは、普通の学習塾です。 僕は1年間の浪人生活で、駿台に通…
中学受験を考え始めたら読むブログ。
こんにちは!わいあーるです。 今回は、僕が浪人生活の1年を通して使いまくっていた「臨海セミナー」の「東大プロジェクト」(以下、東大PJ)を紹介します。 臨海セミナーは、普通の学習塾です。 僕は1年間の浪人生活で、駿台に通…
『後撰和歌集』は全20巻からなる『古今和歌集』に次ぐ第2の勅選和歌集です。天暦5年(951年)村上天皇の命により、昭陽舎[i](梨壺)に撰定所が設けられ撰定を行いました。昭陽舎(梨壺)の別当には藤原伊尹[ii]が任ぜられ…
皆さんは中学受験の理科の問題と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? 植物、天体、水溶液など様々な分野がありますが、ばねの問題を思い出す人は少ないのではないでしょうか。 それもそのはずで、ばねの問題は必ずしも入試で頻出という…
『土佐日記』は作者である紀貫之が女性のふりをして土佐守(現在の高知県周辺)の任期を終えて帰京するまでの様子が綴られている日記文学です。冒頭の、 「をとこもすなるにきといふものを、をむなもしてみむとするなり」 訳:男もする…
『伊勢物語』は作者・成立年未詳の最初の歌物語です。現在に伝わる諸本は125段からなり、それぞれの冒頭が「昔、男〜」から始まっています。その「昔男」の恋愛や友情、流離、別離など様々な物語が和歌と共に語られています。更に、そ…
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随筆とは? 三大随筆についてみていく前に“随筆”というジャンルについて触れておきたいと思います。 “随筆”とは作者が見聞きしたことや、心に浮かんだことを気ままに綴ったものです。今でいうエッセイに近いと言えるでしょう。 …
『古今和歌集』は延喜5年(905年)醍醐天皇の勅命をうけ編纂された最初の勅選和歌集です。 巻1から順に、「春・上下」「夏」「秋・上下」「冬」「賀」(老齢をたたえ祝う歌等)「離別」(官人の地方赴任に際しての送別の歌等)「羇…
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短歌 や俳句(はいく)について、しっかりと勉強したことはありますか? 短歌や俳句も詩と同じように手を付けづらいという人が多いのではないでしょうか。しかし、決してむずかしいわけではなく、ポイントさえつかんでしまえば問題あり…