2021年の中学入試、コロナの影響は?試験日程や出題範囲も解説

昨年から続く新型コロナウィルスの感染拡大は、いまだ収束の気配が見えず、いよいよ2回目の「緊急事態宣言」が発出される可能性が高まっています。私たちの生活様式を大きく変えつつある新型コロナウィルスの感染拡大の影響は、徐々に大学受験や高校受験、そして中学受験にもあらわれはじめている状況です。

そのような状況の中、2021年度入試が無事におこなわれるのだろうか、出題範囲や試験方法について何か変更店などが発表されるのではないか、と不安をお感じの受験生、保護者の方は多いのではないでしょうか。

現在のところ、受験について変更点を発表したり、新型コロナウィルスの感染防止方法を発表したりしている学校はいくつかあります。全体的に見て、試験日程については大幅な変更をおこなうと言う学校はあまりないですが、未曽有の事態ですから、受験日当日のために備えておきたいことはいろいろあります。

今回は、2021年の中学入試について、わかっている範囲での情報をもとに、試験日程や出題範囲、新型コロナウィルス対策などについてご紹介します。入試当日に平常心で受験できるよう、準備すべきことは準備し、万全の状態で臨みましょう。

試験日程に変更はあるの?

基本的な入試の試験日程については、大幅な変更を発表している中学校はないといって良いでしょう。そのため、どの中学校もほぼ例年通りの日程で入試を実施するものと考えられます。

ただし、多くの受験生が集まる中学入試ですから、新型コロナウィルス感染拡大防止対策をおこなうため、集合時間を分散させる、入試回数の増減がある、試験時間の短縮をおこなうなど、対応は中学校によってさまざまです。

中学入試は、1月10日の埼玉入試から本格的にはじまります。そこで多くの受験生を集める「栄東中学校」は、入試時間や場所、日程を複数設けることによって感染防止を徹底すると、中学校の公式ホームページで発表しています。

栄東中学校の新型コロナウィルス感染対策(一部)

栄東中学校は、埼玉入試のトップバッターとして、例年非常に多くの受験生を集める学校です。栄東中学校の入試が最初の入試、という受験生も少なくありません。そんな栄東中学校では、試験日程などについて以下のように発表しています。

・第1回入試は、1月10日または1月12日から選択可
・特待生入試は1月16日、第2回入試は1月18日に実施予定
・本校会場の集合時間には1時間の時間差を設ける
・第1回入試は3つの会場で実施し、ひとつの教室の収容人数を25名に(例年は約40名)

また、質疑応答という形で担当の先生が入試について回答しています。以下、ポイントについての質疑をご紹介します。

<質問>

2020年度入試では、複数回ある入試日程のうち、1月10日だけでも6,000人以上が受験しました。多くの受験生をどのように受け入れたのでしょうか。

<回答>

1月10日に本校で受験したのは3,000人ほどで、残りは同じ学校法人の高校2校に1,500人ずつ振り分けて受験してもらいました。1教室あたりの人数は40人。最寄り駅から学校までの道も、受験生と付き添いの親御さん、応援に来た塾関係者などが密集していました。新型コロナウイルスの感染を防止し、本校を志望されるみなさんに安心して受験してもらうためにも、2021年度入試は、いままで通りにはできないと思っています。

まず集合時間に差をつけることを考えています。300人程度ずつ分散して集合してもらい、受験会場に向かう道中に教職員や外部の交通指導員を配備して対応することで、密集は避けられます。ただし、一日中試験をすることになると、他校の午後入試に影響して受験生にも迷惑がかかってしまいます。このため、あまり大きく時間をずらすことは考えていません。

<質問>

会場や教室の収容人数などは変更しますか?

<回答>

会場は従来の3校から増やし、1教室あたりの人数は20人程度にします。すでに、机を囲む飛沫防止アクリルパネルを受験生全員分の7,000個、熱を感知するサーモカメラや教員用のフェースシールドも準備しています。

<質問>

試験日程についてはいかがですか。

<回答>

埼玉県の中学入試解禁日である1月10日にメインの入試を行い、その後も複数回の入試を実施する予定です。従来は計4回の入試を行っており、この回数を極端に変えることは考えていません。

中学受験を目指す受験生は4年生くらいから頑張って勉強してきています。そういう子どもたちの基礎学力はきちんと評価したいところです。とはいえ、子どもたちにとって3カ月学校が休みになったというブランクは大きいので、多少は基本的な知識を問う問題にするつもりです。問題量も減らして、思考力や判断力を重視した問題を出題することを考えています。

面接だけならオンラインでもすみますが、それを知識を問う試験でおこなうのはなかなか難しいです。中学入試では小学校の調査書が必要なく、公平性に問題が出てきます。いまのところ、基礎学力をしっかり問うことができるのはやはりペーパー試験しかないので、学校に来て試験を受けてもらう形を続ける方針です。

ただし、感染の再拡大で万が一、1月に試験ができなくなる場合に備えて、オンラインのシステムは整えないといけないと感じています。その場合、一生懸命勉強してきた子たちが不満に思わないような試験ができるかが大きな課題ですが……。11月の帰国生入試で試験的にオンライン入試を導入することも検討しています。

東京や神奈川からの受験生はこれまで、1月に練習を兼ねて2~3校受けるというケースが多かったのですが、受験する入試の数は減るのではないでしょうか。ただし、東日本大震災のときも受験者数がかなり減ることを覚悟していたのですが、極端な減少はありませんでした。最寄りのJR東大宮駅まで東京・神奈川から電車一本(上野東京ライン、湘南新宿ライン)で来られる利便性を理解してもらったことも大きいのだと思います。東京からは下り列車なのでそれほど「密」にはなりません。また、これまで東京志向の強かった埼玉の受験生が、地元の学校に目を向けるきっかけになればいいとも思います。

入試時間の変更など

日本大学第二中学では、試験時間の短縮を導入するよていです。具体的には、国語・算数を各40分(例年は各50分)、理科と社会は合わせて40分(例年は計50分)にすると発表しています。試験時間を短縮することによって新型コロナウィルスの感染防止を図り、受験生の負担を軽減する意図が伝わってきます。

2科目入試は増加傾向か

従来、中学入試と言えば4教科入試が圧倒的に多かったですが、近年の入試のトレンドとして、4教科型にとどまらず総合型の適性検査型入試や算数入試など1教科に特化した科目特化型の入試が増えてきており、2教科入試はどちらかと言うと減少傾向にありました。

しかし、2教科入試は受験時間が短いこと、また時間を短縮することによって「三密」を避けることができるという点から、2021年度入試では2教科入試を導入する中学校や、2教科入試の中学校を受験する受験生が増えることも予想されます。

たとえば、淑徳中学校は、2021年度の午後入試をすべて2教科入試とすることを発表しています。また、山脇学園は例年午前入試でおこなっていた試験の一部を午後に変更し、その試験では2教科入試を導入する、と発表しています。

出題範囲

1回目の緊急事態宣言を受け、2020年の6月以降、出題範囲について言及する中学校もあらわれています。学校説明会の中で出題範囲の変更を伝えるという学校も出てきています。各教科の出題範囲を調整する中学校側の動向については注意を払う必要があるでしょう。

出題範囲見直しは筑駒など一部にとどまる可能性

東京都にある男子最難関中学である筑波大学附属駒場中学校(筑駒)は、9月中旬、全4教科で出題範囲を見直すと、同校ホームページで公表しました。たとえば、小学校6年生の国語で学習する漢字を試験範囲から除外するほか、理科では「電気の利用」「水溶液の性質」など、小学校の6年生後半で学ぶ内容については出題しない、としています。

同校によると、「学習の遅れに配慮した」ということです。筑波大学附属駒場中学校は国立なので、学習指導要領から逸脱する出題はありません。また、ほかの最難関中学校を受験して2月3日に筑波大学附属駒場中学校を受験する受験生がほとんどですから、それほど出題範囲については気にする必要はないでしょう。

また、日本大学第二中学校では、問題数と試験時間を減らすことと、理科の出題範囲を小学校5年生までの範囲とするとしています。同校によると、小学校によって進み方が異なるので、塾に通っていない児童にも不公平にならないよう考慮したとのことです。そのほか、早稲田実業中学校でも、国語の漢字書き取りの出題範囲を小学校5年生までのものに限定すると発表しています。

麻布中学校については、日本経済新聞社の取材に対して、「特に変更は予定していない」と回答するなど、難関私立中学校については大きく出題範囲が変わるといった目立った動きは今のところないようです。

ただし、以上のように出題範囲を変えたり受験生の事情を考慮したりする中学校は、麻布中学校にも見られるように一部にとどまると考えられます。小学校6年生までの学習範囲がしっかり理解できていないと、中学校に入ってから受験生自身が付いていけなくなる可能性がありますし、学校側も小学校の内容について補習をおこなわなければならなくなる可能性があります。そうすると中学校以降のカリキュラムに影響が出かねないこともあり、そういったことからも特に難関校では出題範囲の変更はあまり考えられないのではないでしょうか。

ある調査によると、首都圏の私立中学校を中心に入試問題の出題について聞いたところ、回答した147校のうち、問題の出題について「変更なし」と答えた中学校は101校と、約7割に上りました。「出題範囲を限定する」が17校と12%、「入試科目を少なくする」と答えた学校は3校、2%にとどまります。基本的には入試の出題範囲について大きな変更が加えられることはなさそうです。

出題範囲は中学校の判断しだい

新型コロナウィルス感染拡大の中、各中学校が出題範囲について明言することは、やはり春に小学校や塾がお休みになり、受験生の学習機会が例年と比べて少なくなったご家庭が多く、そういう方でも無理のない受験勉強ができるようにしようという、学校側の配慮だと考えられます。

ただし、現時点では、出題範囲の変更を明言している学校はそう多くはなく、ほかの中学校の出方を見たうえで発表することも考えられます。そもそも入試の出題範囲に関しては、各学校の判断にゆだねられるものです。すべての学校で出題範囲に変更があるとは言い切れません。そのため、例年通りの6年生までの学習範囲について網羅的に勉強しておくことが必要になってくるでしょう。ある部分だけ手を抜くことは禁物です。

特に、応用的な問題も出題はされますが、基本的な問題、受験生なら誰でも正解してくるような問題については取りこぼしの内容に、一層しっかりと学習し、マスターしておくことが合否を分けるカギを握ると考えられます。通常の入試でも基本的な問題は落とすことは許されません。ましてや2021年度については、こうした基本的問題が重視される可能性はあるので、手を抜かないよう注意してください。

入試の実施方法に変更はある?

新型コロナウィルスの影響で、受験生の中には小学校や塾のオンライン授業を受けたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。一方、保護者の方はテレワーク・在宅勤務が増えたという方も多いでしょう。このように教育や仕事の分野でもインターネットの活用が進んでいます。多方面で進むインターネット活用の流れから、今後オンラインを活用して試験がおこなわれることも、さまざまな形で増加していくと考えられます。

実際に、一部の入試や帰国生入試などにオンラインを導入している中学校も存在します。千葉県の昭和学院では、「算数1科入試」や「マイプレゼンテーション」「アドバンストチャレンジ(特待生選考)」など、従来から多様な入試を行う中学校として知られていますが、こうした入試ラインナップに加え、「算数1科オンライン入試」を実施することでさらに注目を集めています。

また、宝仙学園では、2020年度の編入試験でオンライン入試を導入した実績があり、2021年度の入試では帰国生入試の「面接」にオンラインを導入することを発表しています。帰国生入試では面接が重視されますが、昨今の芯がコロナウィルスの影響から、面接をオンラインでおこなう試みは、受験生の数からみても妥当だと考えられます。

このような例をみると、1教科入試や帰国生入試の面接など、オンライン入試をおこなうにしても、範囲が限られていると言わざるを得ません。実際に、在宅で、オンライン入試の実施を予定する学校は少数派ですし、日程を振り替えて実施を検討する学校は一部にとどまっています。

また、東京私立中学高等学校協会がオンライン入試の自粛を申し合わせたことも、オンライン入試が広がらない背景にあると考えられるでしょう。中学校側からも、たとえば広尾学園などは、温ライ入試では公平性が保てないのではないか、と懸念しています。このような懸念が払しょくされている状態だとはまだとても言えないのが日本の現状ですから、まだしばらくはオンライン入試解禁、とはいかないのではないかと考えられます。

保護者の方もテレワークなどで経験されているかもしれませんが、インターネット環境が安定していないと会議に集中できませんよね。また、まとまった時間ひとりきりで入試を受けられる環境を作れるのかどうか、またテキストなどが周りにあることによって不公平になるのではないかなど、オンライン入試が普及するにはいくつものハードルがあります。慣れない環境で実力が発揮できないということもあるでしょうから、今後どのような形で導入されていくのかはいまだ不透明な状態であるのが現状です。

面接や試験内容の一部変更はあり

一方で、面接や試験内容の一部変更は、いくつかの学校で変更が見られます。特に面接については各校のホームページをしっかりチェックしておいてください。

たとえば、東京の女子御三家のひとつである桜蔭中学校では、例年受験生面接(5人1組)、保護者面接(個別)が実施されます。しかし、2021年度入試では、保護者面接はおこなわれず、受験生面接だけとなります。保護者面接の場合、48人の教室で待機し、また面接が近くなると校舎の廊下で並ぶため密になりやすいことを考慮したと考えられます。

また、神奈川の女子難関校であるフェリス女学院中学校でも、例年受験生だけのグループ面接(一人ひとり質問は異なる)が実施されていますが、2021年度はこの受験生面接をおこなわない方針を発表しています。一方、東京の女子御三家のひとつ女子学院は、今のところ受験生面接についておこなわないという発表はしていません。

入試の範囲の変更としては、神奈川県立中等教育学校の相模原と平塚の2校で、「グループ活動」を2021年度入試ではおこなわない、と発表しています。この「グループ活動」というのは、ひとつのテーマに基づいて受験生がディベートをおこなうという適性検査のひとつで、公立中高一貫校で導入されている例も少なくアRません。しかし、ディベートということ、複数人ということから、新型コロナウィルス感染防止対策の観点から十分な安全性を持って実施するのは困難だと判断したようです。

このように、面接や一部試験範囲については2021年度入試において変更がある可能性があります。ギリギリまで待って発表するケースもないとは言えませんので、受験校のホームページはしっかりチェックしておいてください。

難関校の志望者減や追試による繰り上げ合格の可能性も

基本的には、例年とあまり変わらない形式で中学入試がおこなわれると考えられます。中学入試は受験してそれで終わりではありません。合格し、中学校に入学してからもまだまだ学習は続いていきます。私立中学校は独自のカリキュラムを組んで中高6年間の生徒の学びをおこなっていきます。それについていくためにも、4年生から6年生までにおこなった受験勉強は基礎になるのです。

そういったことから、特に難関校では例年と入試形態は大きく変わるとは考えられず、例年通りの難易度の入試になると考えられます。そのため、学習状況によっては難関校を敬遠する受験者層も出てくるかもしれません。そうした意味で、志望校選びに変化が出る可能性もあり得るのです。

たとえば、2020年度の7月時点におこなわれた模試の学校別志望者数を見てみると、男子難関校の開成中学校や、筑波大学附属駒場中学校は、例年と比較して約15~20%程度減少傾向にあります。まだ7月時点だったので、志望校が固まっていないという要因もあったでしょうが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で十分な学習ができていないという不安からか、例年であれば難関校を狙うであろう受験生層が敬遠していたという可能性も否定できません。

そういった受験生たちは、こういう状況下でもしっかり実力をつけ、難関校を狙える層は結果を出してくるでしょうから、最終的には難関校においては、例年通りの受験勉強をしっかりおこなった受験生が受けてくることになるでしょう。ただし、多少の受験者弦はあるかもしれません。あるいは、当日の体調で受験できないケースもあり得ます。

そうした事情から目先の出願倍率が下がる可能性はあるかもしれませんが、よほどのことがない限り、御三家などの難関校志望者は十分な準備をして入試に臨むと考えられるので、実質倍率にそれほど例年と大きな差はないのではないかと考えられます。中学受験は一生に一度ですから、どこの中学校を受験するにせよ、合格を信じてできることはすべてやる、という態勢で最後まで受験勉強を粛々とおこなっていくことが重要です。

一方、新型コロナウィルスの影響で見通しがしにくいのは、感染して入試当日受験できなかった場合の追試がおこなわれるのかどうか、あるいはある1校で追試がおこなわれた結果、ほかの学校への影響が起こる可能性があるという点です。

もし、追試がおこなわれた場合、結果として合格した受験生が別の中学校の合格を辞退した場合、辞退された中学校は入学予定者が減ることになります。そうした場合に補欠合格者に繰り上げ合格を出す、という状況も考えられるでしょう。倍率の高い学校で補欠合格者をたくさん出している中学校や、難関校など辞退者が例年でもあまり出ず、補欠合格者もそれほど出さないといった中学校の場合は、繰り上げ合格を全員分出しても定員割れするという事態にはならないでしょう。

ただし、中堅下位校の場合、併願校として出願している受験生も少なくないので、合格しても入学辞退する受験生が例年出ており、2021年度はさらに状況が読みにくいため、3月という入学直前ギリギリまで入学者が確定しない、あるいは定員割れもやむなし、ということが否定できません

また、受験生側からしても、いつ繰り上げ合格の知らせが来るかわからないという状況になりかねないので、合否の決定、入学先の決定まで時間がかかり、その間気をもんでしまう可能性があることは知っておきましょう。

直前まで学校からの情報発表をチェック!

今回は、新型コロナウィルス感染拡大による中学入試への影響について、日程変更の可能性や出題範囲の変更、オンライン受験があるのかといったことについてまとめました。

新型コロナウィルスの感染拡大はいまだ収束の気配を見せず、首都圏では2回目の緊急事態宣言発令を目の前に迎えようとしています。そのようなな中で、やはり受験を考えている中学校が今後どのような情報を発表するかといった情報収集は非常に重要です。自分だけが知らないということのないよう、受験校のホームページなどはしっかりチェックしておきましょう。ただし、大切なのは正確な情報の収集ですので、個人ブログや口コミなどといったインターネット上の不確定な情報や、ママ友との情報交換には注意し、塾の先生などに相談するようにしてください。

こういった状況の中でも、ほとんどの中学校は例年通りの入試をおこなう方向性で調整を進めています。コロナの影響がどこまで及ぶかはふたを開けてみなければわからない部分も確かにあるかもしれません。しかし、基本的には例年通りの入試がおこなわれるのであれば、平常心を保ち、受験する中学校の過去問や基礎の充実といった、受験生が直前期におこなう学習をしっかりと進めていきましょう。

例年とはどうしても違う、複雑な気持ちで受験を迎えようとしている皆さん、10年前には新型インフルエンザの影響で体調を崩してしまう受験生も少なくありませんでした。どうか体調管理にはしっかり気をつけて、志望校の受験当日を迎えられますように、お祈りしております

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