受験生につくってあげたい、勉強をサポートできるお弁当のメニューをご紹介!

中学受験を目指す受験生の一日はとても忙しいですよね。学校から帰ってきたらとりあえず何かお腹に入れて、ほっとする間もなくすぐに塾に向かう、という方も多いと思います。そして、塾にお弁当を持って行ってそこで夕食をとり、帰ってきたら宿題をして一日が終わる、そんな生活ではありませんか?特に6年生になれば、土日もお弁当持ち、という方も多いのではないでしょうか。ときにはコンビニやファーストフードで済ますということもあるかもしれません。でも、中学受験生は成長期真っ盛りです。たまにはいいでしょうが、毎回それでは栄養に偏りが出てしまいます。やはりお子さんにはできるだけバランスの良いお弁当を作ってあげたいですよね。

なるべくなら家族一緒にとりたい日々の食事ですが、受験生ともなるとそう思うようにいかないのがつらいところです。ですが、食事は子どものからだと脳にとても大切です。毎日のように塾で頑張る受験生のために、栄養バランスがよく、勉強をサポートできるようなお弁当を作ってみませんか?お腹を満たすだけではない、脳を活性化するお弁当で、お子さんをバックアップしましょう!

脳のエネルギー源は、パンよりも「ごはん」

脳のエネルギー源がブドウ糖であることは皆さんご存知だと思います。このブログでも何度か書かせていただきましたが、ブドウ糖は炭水化物に含まれていますが、パンよりも白米からの方が効率よくブドウ糖を吸収することができます。

ですが、いくら白米がブドウ糖の吸収がよい食材だからといって、お弁当箱の面積の大半を白い色で占めるのは、見た目にも寂しいですよね。カラフルなお弁当は気持ちを明るくし、元気がでるという効能もあります。そこで、白米を少しアレンジした簡単ごはんレシピを紹介します。

  • パプリカごはん(みじん切りにしたパプリカをオリーブオイルで炒めて、白米に混ぜる)
  • 肉巻きおにぎり(俵型のおにぎりに甘辛い味付けで焼いた肉を巻く)
  • 梅肉おにぎり(梅ぼしを崩してごはんに混ぜる。梅干しは抗菌効果もあり、これからの季節にぴったりです)

ストレスを緩和する効果があるビタミン類を豊富に

受験生活も佳境に入ってくると、塾の中にも緊張感がただよってきます。塾の友達も受験の上ではライバルですから、だんだん楽しく笑い合う余裕もなくなってくるお子さんもいます。そのような緊張した気持ちを和らげてくれるのが、家族が作ってくれたお弁当です。

また、ストレスを和らげる効果が期待できる食材をお弁当に入れることによって、受験生をサポートすることができます。ビタミンCはストレスを緩和する働きをするのでぜひ入れたい栄養素です。また、感染症の病気に負けない体を作るために、免疫力をアップするビタミンAを取り入れるようにするといいでしょう。このような、心と体の抵抗力を高めるレシピもご紹介しましょう。

  • 味噌マヨブロッコリー(ブロッコリーはビタミンCが豊富。マヨネーズでコーティングして栄養素を逃さない)
  • にんじんのナムル(にんじんは体内でビタミンAとなるベータカロテンが豊富)
  • タンドリーチキン(鶏肉にはビタミンAが豊富。カレーの匂いが食欲をそそる)

お弁当には、「食べたい」と思う配色がある

食事のメニューを考えるときには、「赤、白、黄、緑、黒」の5色の食材をつかうと、自然に栄養バランスが整うといいます。つまり、栄養バランスが良いお弁当は見た目にもカラフル、ということになります。頑張りすぎて凝ったお弁当を毎回作る必要はありません。色にもちょっと気をつけて作ってみると、受験生を心の上でも、体の上でもバックアップするお弁当を作ることができますよ。お弁当ではなく家族で食卓を囲むときにも、ぜひ参考にしてみてください。

また、なかなかゆっくり話をする時間もとれない時期になってきますが、お弁当に一言メッセージを添えてもいいですね。「今日もがんばれ」「全部食べてね」など、本当に一言でいいと思います。応援してくれているんだ、とお子さんも頑張ろう!という前向きな気持ちを持つことができます。お弁当タイムを使って、ちょっとしたコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。

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