Contents
学校情報
応募状況
2020年度 | 募集人員 | 応募者数 | 受験者数 | 受験率 | 合格者数 | |||||
第1回アドバンスト入試 | 50名 | 2科
32名 |
4科
113名 |
2科
31名 |
4科
99名 |
2科
96.9% |
4科
87.6% |
2科
11名 |
4科
40名 |
|
第2回アドバンスト入試 | 40名 | 396名 | 382名 | 96.5% | 225名 | |||||
第3回アドバンスト入試 | 40名 | 380名 | 262名 | 68.9% | 174名 | |||||
第4回アドバンスト入試 | 25名 | 2科
60名 |
4科
194名 |
2科
29名 |
4科
82名 |
2科
48.3% |
4科
42.3% |
2科
9名 |
4科
42名 |
|
シンガポール入試 | 36名 | 国算
22名 |
英
9名 |
国算
22名 |
英
9名 |
100% | 国算
21名 |
英
9名 |
||
第1回帰国入試 | 国算
24名 |
英
69名 |
国算
24名 |
英
69名 |
100% | 国算
22名 |
英
68名 |
|||
第2回帰国入試 | 国算
4名 |
英
8名 |
国算
4名 |
英
7名 |
91.7% | 国算
2名 |
英
7名 |
|||
第1回グローバル入試(1日)
第2回グローバル入試(3日) |
36名 | 1日
17名 |
3日
15名 |
1日
16名 |
3日
7名 |
1日
94.1% |
3日
46.7% |
1日
16名 |
3日
6名 |
|
算数 | 15名 | 16名 | 11名 | 68.8% | 11名 | |||||
新思考力 | 15名 | 60名 | 25名 | 41.7% | 16名 | |||||
進路実績(2020年度卒業生)
表示形式:合格数(現役合格数)
早稲田大学 | 9(9)名 |
慶應義塾大学 | 3(3)名 |
上智大学 | 7(7)名 |
東京理科大学 | 1(1)名 |
学習院大学 | 4(4)名 |
青山学院大学 | 8(8)名 |
立教大学 | 10(9)名 |
中央大学 | 8(7)名 |
法政大学 | 18(17)名 |
明治大学 | 21(21)名 |
学校説明会日程(2021年度)
- 校内説明会
説明会 | 日程 |
学校説明会 | 第1回(Web開催)6月6日(土)10:30~11:45
第2回(Web開催)8月29日(土)10:30~11:45 第3回9月26日(土)10:30~11:45 第4回10月10日(土)10:30~11:45 |
入試問題説明会 | 第1回11月21日(土)10:30~11:45
第2回12月5日(土)10:30~11:45 第3回2021年1月6日(水)9:30~11:45 |
タイプ別入試説明会 | グローバル入試12月12日(土)13:45~15:00
新思考力入試12月12日(土)14:15~15:30 |
アフターアワーズ説明会 | 第1回10月23日(金)19:00~20:15
第2回11月19日(木)19:00~20:15 |
海外帰国生対象説明会 | 第1回6月6日(土)14:30~16:00
第2回7月19日(日)10:30~12:00 第3回9月26日(土)14:30~16:00 第4回10月10日(土) 14:30~16:00 |
入試情報(2021年度)
- アドバンスト入試
第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | ||
入試日 | 2月1日(月) | 2月1日(月) | 2月2日(火) | 2月3日(水) | |
募集人員 | 50名程度 | 50名程度 | 45名程度 | 25名程度 | |
入試 | 入試科目 | 2科目(国語・算数)または4科目(国語・算数・理科・社会) | 2科目(国語・算数) | 2科目(国語・算数) | 2科目(国語・算数)または4科目(国語・算数・理科・社会) |
出願期間 | 1月10日(日)9:00~試験前日23:59 | ||||
合格発表(掲示) | 2月1日(月)
17:00~18:00 |
2月2日(火)
10:00~17:00 |
2月3日(水)
10:00~17:00 |
2月3日(水)
17:00~18:00 |
|
合格発表(HP) | 2月1日(月)
17:00~ |
2月1日(月)
21:30~ |
2月3日(水)
21:30~ |
2月3日(水)
17:00~ |
- 新思考力入試
新思考力入試 | ||
入試日 | 2月4日(木) | |
募集人員 | 15名程度 | |
入試 | 入試科目 | 【総合Ⅰ】国語・社会・理科 |
【総合Ⅱ】総合問題 | ||
【総合Ⅲ】算数 | ||
出願期間 | 1月10日(日)19:00〜試験前日23:59 | |
合格発表(掲示) | 2月5日(金)10:00~17:00 | |
合格発表(HP) | 2月4日(木)21:30~ |
- 海外帰国生入試
第1回 | 第2回 | ||
入試日 | 11月7日(土) | 1月9日(土) | |
募集人員 | 36名程度 | ||
入試 | 入試科目 | 国語・算数・英語+面接 | |
出願期間 | 10月28日(水)9:00〜11月4日(水)23:59 | 12月16日(水)9:00~1月6日(水) 23:59 | |
合格発表(掲示) | 11月7日(土)17:00~18:00 | 1月9日(土) 17:00~18:00 | |
合格発表(HP) | 11月7日(土)17:00~ | 1月9日(土) 17:00~ |
- グローバル入試
第1回 | 第2回 | ||
入試日 | 2月1日(月) | 2月3日(水) | |
募集人員 | 36名程度 | ||
入試 | 入試科目 | 国語・算数・英語 | |
出願期間 | 1月10日(日)9:00~試験前日23:59 | ||
合格発表(掲示) | 2月1日(月)17:00~18:00 | 2月3日(水) 17:00~18:00 | |
合格発表(HP) | 2月1日(月)17:00~ | 2月3日(水) 17:00~ |
基本データ
試験時間・満点
- アドバンスト入試
国語 | 算数 | 社会 | 理科 | |
試験時間 | 50分 | 50分 | 30分 | 30分 |
満点 | 100点 | 100点 | 50点 | 50点 |
- 新思考力入試
総合Ⅰ | 総合Ⅱ | 総合Ⅲ | |
試験時間 | 50分 | 50分 | 50分 |
満点 | 60点 | 60点 | 60点 |
- 海外帰国生入試
国語 | 算数 | |
試験時間 | 40分 | 40分 |
満点 | 100点 | 100点 |
- グローバル入試
国語 | 算数 | |
試験時間 | 50分 | 50分 |
満点 | 100点 | 100点 |
満点・合格者平均点・合格者最高点・合格者最低点・受験者平均点・受験者最高点・受験者最低点
- アドバンスト入試
第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | ||||||
試験科目 | 国算 | 国算社理 | 国算 | 国算 | 国算 | 国算社理 | |||
配点 | 200 | 300 | 200 | 200 | 200 | 300 | |||
合格者 | 総合 | 最高点 | 178 | 175 | 180 | 184 | 168 | 242 | |
最低点 | 156 | 138 | 132 | 130 | 127 | 170 | |||
平均点 | 166.5 | 158.7 | 148.3 | 149.6 | 142.4 | 198.3 | |||
平均 | 国語 | 77.4 | 77.5 | 73.7 | 74.8 | 68.9 | 67.1 | ||
算数 | 89.1 | 81.3 | 74.6 | 74.9 | 73.6 | 69.6 | |||
社会 | – | 27.0 | – | – | – | 29.9 | |||
理科 | – | 22.5 | – | – | – | 31.7 | |||
受験者 | 総合 | 最高点 | 178 | 175 | 180 | 184 | 168 | 242 | |
最低点 | 66 | 85 | 31 | 67 | 65 | 96 | |||
平均点 | 140.1 | 140.2 | 132.6 | 137.4 | 115.2 | 176.1 | |||
平均 | 国語 | 69.6 | 70.1 | 67.3 | 70.4 | 58.8 | 62.9 | ||
算数 | 70.5 | 70.1 | 65.3 | 67.1 | 56.4 | 60.2 | |||
社会 | – | 23.8 | – | – | – | 25.6 | |||
理科 | – | 19.8 | – | – | – | 27.4 | |||
※新思考力入試・海外帰国生入試・グローバル入試については点数の公開なし
問題構成
大妻中野中の算数は、試験時間50分に対して大問が4問、総設問数が20問程度となっています。
それぞれ第1問では計算問題が6問、第2問では一行問題が6問、第3問・第4問では応用問題が出題され、各4問ずつ応用小問が用意されています。
この問題構成は、ここ最近で変化が見られず一定です。また、第1回アドバンスト入試と第1回グローバル入試の算数は同じ内容となっています。
解答形式
大妻中野中の算数は、問題用紙とは別に解答用紙が用意されており、全ての問題で最終的な答えのみを解答欄に記入する形式です。
途中式や考え方を記入する欄は与えられていないため、部分点をもらうことはできません。そのため考え方が分かっても、計算ミスなどで答えを間違えてしまうと大幅に失点してしまう可能性があるので、注意が必要です。
近年の出題内容
- 2020年度
分野・単元 |
〈大問1〉計算問題 |
〈大問2〉一行問題 |
〈大問3〉図形と規則 |
〈大問4〉水の深さと体積 |
- 2019年度
分野・単元 |
〈大問1〉計算問題 |
〈大問2〉一行問題 |
〈大問3〉旅人算 |
〈大問4〉調べ、条件の整理 |
- 2018年度
分野・単元 |
〈大問1〉計算問題 |
〈大問2〉一行問題 |
〈大問3〉旅人算とグラフ |
〈大問4〉推理、条件の整理 |
出題傾向
概要
- 出題傾向は一定
大妻中野中の算数は、第1問で計算問題が6問、第2問で一行問題が6問、第3・4問で応用問題が各4問ずつ出題されており、この問題構成はここ最近で変化していません。また、出題分野に偏りが見られることも特徴的です。
まず、第1問では基本的な四則演算の問題が出題されています。第2問では、6問中1問が数の性質の問題、1問が平面図形の角度や長さに関する問題、残りの4問が様々な特殊算の問題となっていることが多く、かなり限定的な出題が見られます。続く第3・4問では比較的幅広い単元からの出題が見られますが、ここ2、3年では速さ、規則性、場合の数のいずれかから出題されており、頻出分野が集中的であることが分かります。
- バランスの良い出題
当校の算数は、第1問の計算問題や第2問の一行問題のような基本的な問題から、第3・4問の応用問題まで、様々な難易度の問題がバランスよく出題されていることが特徴的です。計算問題や一行問題は各単元の基本的な理解を問うような内容となっており、定型問題からの出題がほとんどです。応用問題も基本的には単元についての理解を問うような問題で、いわゆる難問・奇問といった、高度なひらめきや思考力を問うような問題は出題されていません。
計算問題や一行問題が全体の約半分の割合を占めるため、合格ラインは85%~90%と、かなり高い得点が求められます。
内容
【頻出分野】
第1問
第2問
第3問・第4問
|
- 出題傾向についての詳細
第1問では計算問題が6問出題されています。内容は四則計算や逆算、計算の工夫など基本的なものばかりで、全体の中で見ても最も得点しやすい問題となっています。第2問では一行問題が6問出題されています。ここ数年では、6問中1問が図形問題(角度、長さ、面積など)、1問が数の性質(約数と倍数、整数、少数、分数など)、残りの4問が特殊算という問題構成になっています。特殊算の問題は、幅広い単元から満遍なく出題されていますが、なかでも旅人算、和差算、つるかめ算、濃度、還元算などが頻出です。
第3・4問では応用問題が出題されており、それぞれ4問ずつ応用小問が用意されています。ここ最近では速さ(速さ、旅人算、通過算、速さと比)、規則性(植木算、周期算、数列、図形と規則)、場合の数(調べ、推理、条件の整理)などを中心的に出題されています。なかでも旅人算や条件の整理についての問題は頻出で、グラフやダイヤグラムと関連づけて解く旅人算の問題や、思考力を必要とする条件整理の問題などは毎年のように出題されています
- 難易度について
当校の算数は、基本〜応用まで様々なレベルの問題がバランスよく出題されています。いわゆる難問・奇問といった、高度なひらめきや思考力を必要とするような問題は見られず、あくまで定型問題をベースにしたような問題がほとんどです。そのため、全体としての難易度は易しめであると言えるでしょう。難易度が高くない分、合格ラインは毎年85〜90%(第1回の場合)と、かなり高い得点を求められます。
対策
分野別
計算対策
ここ最近の入試では、毎年第1問で計算問題が6問程度出題されています。内容は四則計算や逆算、計算の工夫など難易度も易しめの問題であるため、必ず得点しておきたい問題です。
計算問題の対策としては、一度に大量の問題を解くというより、コツコツ少量の問題をこなしていく方が効果的です。
計算問題のみを集めた問題集やドリルなども各出版社から発売されているので、自分の好きなものを1冊購入し、毎日3~5 問程度のペースで進めていくと良いでしょう。その際ただがむしゃらに解くというより、入試本番と同じように慎重に解き、解き終えた後も検算をして計算ミスを減らす努力をしましょう。
図形問題対策
大妻中野中の算数では、図形の問題が頻出です。なかでも第2問では、毎年必ず角度、長さ、面積のいずれかが出題されています。まずはそれぞれの問題の典型的な解き方や公式を身につけるため、標準的なレベルの問題集をくりかえし解き、定型問題をマスターしましょう。定型問題を一通りマスターしたら過去問研究を行い、実際に出題されている問題の難易度を把握しましょう。
速さ対策
当校の算数では速さの問題が頻出です。なかでも旅人算がよく出題されています。まずは標準的なレベルの問題集を繰り返し解き、速さの基本公式や定型問題の解法を理解しましょう。定型問題一通りマスターしたら、過去問研究に移りましょう。
旅人算や通過算の問題は、立式だけでは条件を整理できず、図を描いて整理しなければいけない問題がほとんどです。普段問題を解くときからきれいに・分かりやすく図を描く練習をしましょう。
またここ最近では、ダイヤグラムやグラフを使った旅人算の問題もよく出題されています。ダイヤグラムの問題では比や図形の相似の考え方を用いる場合がほとんどです。合わせて対策しておきましょう。このような問題は鷗友学園女子中でも出題されているため、時間に余裕があれば一緒に過去問演習をしてみると良いでしょう。
規則性対策
大妻中野中の算数では、後半の問題で規則性の問題が出題されることが多いです。規則性の問題では、ほとんどの場合自分で規則性を見つけなければならず、なかには一目見ただけでは判別のつかない、難しい規則が含まれていることおあります。
ここで重要なのが、実際に手を動かして規則性を発見しようとすることです。単純な規則性ならば数列を一目見ただけでパッと思いつくかもしれませんが、応用問題における規則性は複雑なものがほとんどです。
数列をただ見ているだけでは、手がかりが少なく規則性が見えづらいため、実際に手を動かして考えられる規則性についてその成否を確認しましょう。
問題集別
大妻中野中の算数入試で頻出の、「旅人算」の定型問題を問題集からピックアップしました。ぜひ参考にしてみてください。
- 旅人算の問題〜「追いつきの旅人算と比」
p.316
家から学校まで行くのに姉は12分、妹は20分かかります。妹が家を出発してから6分後に、姉が家を出発して、妹を追いかけました。これについて、次の各問いに答えなさい。 ⑴姉と妹の速さと比を求めなさい。 ⑵姉が妹に追いつくのは、姉が家を出発してから何分後ですか。 |
【解説】⑴5:3 ⑵9分後
⑴1/12:1/20=5:3 ⑵姉の速さを5、妹の速さを3とすると、姉が出発する時までに妹が進んだ道のりは、3×6=18 姉が妹に追いつくのは、 18/(5-3)=9(分後) |
【おすすめの問題集】
Ø 『予習シリーズ』 (中学受験の四谷大塚) 四谷大塚や早稲田アカデミーなどを始めとした中学受験大手塾と同じカリキュラムで算数の学習ができるシリーズ。各学年用の教材が出版されており、レベルに合った教材を選ぶことができます。予習シリーズ6年下まで全て終えれば、中学受験における定型問題を一通りマスターすることができます。予習シリーズが終了したら、過去問を中心に応用問題に取り組みましょう。 また各ページに数問ずつ計算問題が掲載されているため、計画的に進めれば、計算問題対策をすることもできます。 |
合格点を取るには
- 頻出分野はしっかり対策を
大妻中野中の算数は、ここ最近で問題構成が変化しておらず、出題にも偏りがあることが特徴的です。例えば、第1問では計算問題(四則計算、逆算)、第2問では図形問題(角度、長さ、面積など)、数の性質(約数と倍数、整数、少数、分数など)、特殊算(旅人算、和差算、つるかめ算、還元算など)が頻出です。当校の算数は出題分野が限定的で、連続して同じような問題が出題されることもあります。そのため、頻出分野の対策をする上では過去問演習が最も効果的です。直近5年分程度の過去問は完璧に解けるようになるまで復習を繰り返し、実際に出題されている問題のパターンや難易度を把握しましょう。
- 時間配分に気をつけよう
当校の算数は、試験時間50分に対し大問が4問、総設問数が20問となっています。問題の難易度も易しいものが多く、分量もそこまで多くないため、時間に余裕をもって解くことができるような内容になっているはずです。ただ、当校の算数は合格ラインが85~90%とかなり高い得点を求められます。途中式や考え方を記述する欄は与えられていないため、計算ミスなどで答えを間違えてしまうと大幅に失点してしまう可能性があります。
思わぬ失点を防ぐためには、時間配分を入念に行う必要があります。まず試験が始まったら一通り問題に目を通し、得意分野の問題から順に解き進めましょう。また試験終了の5〜10分前からは見直しや検算の時間を取り、ケアレスミスがないか念入りにチェックしましょう。
総括
今回は、大妻中野中の算数入試対策についてご紹介しました。当校の算数は試験時間50分に対し大問が4問、総設問数が20問で、それぞれ第1問が計算問題、第2問が一行問題、第3・4問が応用問題となっています。
いわゆる難問・奇問といった問題は出題されておらず、ここ最近は単元についての理解を問うような問題が中心となっています。
ここ最近では問題構成・出題傾向ともにほとんど変化が見られないため、頻出分野に特化した対策が効果的です。まずは標準的なレベルの問題集を繰り返し解き、定型問題を一通りマスターしましょう。その上で過去問演習を行い、実際に出題されている問題の難易度や把握したり、時間配分の仕方を検討しましょう。
また、当校の算数は全体的に難易度が易しめである分、高い得点率を求められます。時間配分やケアレスミスに気をつけ、点の取りこぼしをできる限り減らしましょう。
算数は全科目の中で一番点差を分ける科目です。算数の点数が合否を分けると言っても過言ではないでしょう。入試本番まで時間は限られていますが、他科目とのバランスを考えつつ、限られた時間の中で優先順位に気をつけながら最大限の対策をしましょう。
参考
大妻中野中学校 2020年度用 5年間スーパー過去問 (声教の中学過去問シリーズ) 、声の教育社
大妻中野中学校 2021年度用 5年間スーパー過去問 (声教の中学過去問シリーズ) 、声の教育社
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こんにちは!ライターの福久はなです。 都内の中高一貫校出身で、大学受験を経て東京大学に入学しました。 塾講師や家庭教師のアルバイト経験があり、算数・数学・英語を中心に教えていました。 これらの科目に限らず、中学受験の経験を活かして理科・社会といった科目の対策方法や、学校別の受験対策、学校情報についてなど、幅広く記事を執筆しています。 皆さんの役に立つ、面白くてわかりやすい記事をお届けできるように頑張ります!